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研究、診断および産業用の酵素

キチナーゼ

公式フルネーム
キチナーゼ
背景
キチナーゼは、キチンを分解する細胞外酵素複合体であり、分子量は約30 kDaである。キチンは2段階の酵素反応によりN-アセチル-D-グルコサミンへ分解される。第1段階では、キトデキストリナーゼ-キチナーゼによりキチンからキトビオース単位が切り出される。第2段階では、N-アセチルグルコサミニダーゼ-キトビアーゼが作用し、当該二糖を単量体サブユニット(N-アセチル-D-グルコサミン)へ加水分解する。
同義語
キチナーゼ;キトデキストリナーゼ;1,4-β-ポリ-N-アセチルグルコサミニダーゼ;ポリ-β-グルコサミニダーゼ;β-1,4-ポリ-N-アセチルグルコサミニダーゼ;ポリ[1,4-(N-アセチル-β-D-グルコサミニド)]グリカノヒドロラーゼ;(1→4)-2-アセトアミド-2-デオキシ-β-D-グルカン グリカノヒドロラーゼ;EC 3.2.1.14
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