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研究、診断および産業用の酵素

トリプシン・キモトリプシン

公式フルネーム
トリプシン・キモトリプシン
背景
トリプシン‐キモトリプシンは、キモトリプシンとトリプシンの共結晶であり、両酵素の特性を併せ持つ。カゼイン加水分解活性はキモトリプシンと同程度である。一方、N-ベンゾイル-L-チロシンエチルエステル(BTEE)に対するキモトリプシン様加水分解活性は、キモトリプシンの3倍高い。エステル結合の加水分解活性はトリプシンと同様である。乾燥状態では安定であるが、溶液中では失活しやすい。至適pHは7.0~8.0である。高純度トリプシン‐キモトリプシンは、再結晶により精製した後、イオン交換クロマトグラフィーおよび限外ろ過により精製される。
同義語
トリプシン・キモトリプシン(1:1)
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