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研究、診断および産業用の酵素

無機ピロリン酸加水分解酵素

公式フルネーム
無機ピロリン酸加水分解酵素
背景
ピロホスファターゼ(無機ピロリン酸加水分解酵素)は、ピロリン酸1分子を2分子のリン酸イオンに変換する反応を触媒する酵素(EC 3.6.1.1)である。本反応は強い発エルゴン反応であるため、熱力学的に不利な生化学的変換と共役させることで、当該変換を完結まで駆動することが可能となる。本酵素の機能は、脂質代謝(脂質の合成および分解を含む)、カルシウム吸収および骨形成、DNA合成、ならびにその他の生化学的変換において重要な役割を担う。
同義語
ピロリン酸ホスホヒドロラーゼ;無機ピロリン酸ホスファターゼ;EC 3.6.1.1;9024-82-2;リン酸ホスホヒドロラーゼ
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